JAえちご中越

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2026/01/30

年度末から新年度へ

 年度末から新年度へ 

 

 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

 本年も折に触れてグダグダと発信して参りますのでお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 そんなことで・・・JAえちご中越は本日、令和7年度の年度末を迎えました。

 そして明後日、2月1日からは令和8年度がスタートいたします。

 

 世間は衆議院本会議冒頭での解散で選挙一色・・・と言いたいところですが、降り続く雪で街宣活動もままならないようで、街宣車の声もまだ一度しか聞いたことがありません。

短期決戦と言われながらも当県では雪との闘いでもあるように感じております。

 ましてこの寒さ故、街頭演説も聴衆が集まらず、苦労していると選対幹部の愚痴も聞こえてきます。街頭演説や集会だけでなく、これまでの政治活動が評価されるのではないかと感じています。

 ここでは、どの政党どの候補という話は致しませんが、世界情勢や経済情勢、物価高対策などの諸課題をだれに託せば良い方向に向かうのか私たち有権者の判断が求められています。職員には棄権すること無く投票するよう声を掛けて参ります。

 

 一方、年度末から新年度へと申しましても特別変わった事をするわけでもなく、月初めの全体朝礼で新年度に向けた心構えについて理事長から訓示がある予定です。

まもなく集落座談会(地区座談会)が始まります。

 今一番の話題は何といっても「8年産米価がいくらになるのか」ということに尽きます。

 もちろん、現状でいくらと言うことは出来ませんが、過去最高レベルでのコメ余りが見込まれる中、昨年のような投機的な米価での集荷は大幅に減少するものと思います。

 従来から「コメ」に関わってきた業者業界が需給の現状を踏まえて冷静に一定の価格ラインを打ち出し、それに対して生産者側からの再生産可能で後継者が確保できる米価水準とすり合わせがなされるものと思います。

 もとより、生産者自体が、7年産米価は異常な高値と自覚しており、消費者が納得して「新潟米」を選んでいただける価格帯に落ち着くことを望んでおります。

 さらに以前も書きましたが、酒造好適米やもち米の県内需要にも応えて行く必要があります。そのほか加工用米、米粉用米などを含めて水田フル活用で農業生産基盤を維持していくことが必須。コメ一俵の価格というより、水田10アールでの手取りをイメージしてコメ生産に向き合うことが重要です。

 その辺の情勢や考え方をしっかりと生産者組合員に伝える座談会にしていきたいと考えております。

 今日は時折青空が見られ、寒波も小休止といった状況です。

 長岡市にある本店の自室から見える家屋の屋根では、晴れ間を見ての雪かきの姿が見られます。

 みなさんもやがて来る春に想いを寄せて、事故怪我の無いよう十分お気を付けください。

 

追伸

暮れの投稿で人間ドック受診の話をいたしましたが、特段新たな指摘は無いものの

いつもの要注意が並ぶ結果となりました。引き続いて治療を継続致します。

 

 

 

令和8年1月30日

JAえちご中越

経営管理委員会 会長

𠮷田 文彦